ステーションの歌詞が…
私に気づいててわざと無視してるの?
それとも、本当に私が見えてないの?
最近、この歌詞がやたらとこたえます。。。
この歌詞はごっちんの3枚目のアルバム「3rdステーション」に
収録されている「ステーション」って曲の歌詞です。
昨年の秋ツアーでも歌っていたのでアルバム持ってなくても
聞いたことのある方も多いはず。
詩の内容を簡単にまとめると、
夢の為に自分から離れて行ったはずの彼氏を、街の中で偶然見かけてしまう。。。
その様子が自分が付き合って頃より楽しそうで
自分の存在に気づいたはずなのに無視されてしまう。。。
私にウソついたの…?
えぇ、完全に脳内ですよww
別に、ごっちんと付き合っていたわけではないですが
あれだけ好きで、「ごっちんの為に働いてるんや!」とまで言い切れたのに、
気持ちが少し醒めて来てると感じている今、この歌詞は妙にこたえます。。。
あまり現場がない状況で、毎日ミキティとは会ってる訳だから
仕方ないと言えば仕方ないのですが。。。
正直、デートしてる方が楽しいと感じる時あるし。。。
このままやと、そう遠くない時期に決断せなあかん時期が来るやろな…
仮にそうなったとしても、皆さんとの交流がなくなる訳ではないのでご安心を☆
引き続き関東にも遊びに行くしね。
よし!写真の整理でもして、ごっちん熱を上げるか!!
(二日まとめて更新しました)